はいどーも暴走トナカイですけども。
今回は「ヴァンプ高校での戦い方」です。
本来はデッキ考察に入るべきなんですけども
私自身まだヴァンプでの育成方針が固まっていないので、頭の中を整理がてら書いていこうかなと思います。
なので、多少支離滅裂な文章になるかもしれませんが、どうかご容赦ください。
さて、ヴァンプ高校で育成してみて、まず思ったのが「狙った通りの吸血効果引けねー!」でした。
あのゲージほんまに信用できる?
でも、そんなとこ突っ込んでもしょうがないので、話を先に進めましょう。
極限吸血のことを考えると、吸血効果を変換できるのは精々二回といったところでしょうか。
その中で、毎回狙った通りの効果を引くのはなかなか厳しいものであります。
そこで、もっと広く構えて効果を狙っていけばいいのではないかと考えました。
具体的にいうと、最初の2、3回のうちに魅了を引いて、クリスマスまでに彼女を作るのを目標にします。
吸収も、一回くらいなら良しとしましょう。最大体力も増えますしね。
彼女ができた後は、魅了と吸収を回避するように立ち回ります。
どれか一つを狙うより、この二つを回避するほうがまだ安定するかなと。
残りの3つは比較的有用ですしね。
ブラッドタッグも上手く使いましょう。
経験点よりも、回復できるってのが大きいですね。
これだと、二股もなかなか有用かもしれません。
デートコマンドは練習よりゲージの減少量が少ないので、調整もしやすいですし。
このやり方の最大の問題点は
これなら、あかつきで作った方が強くね?
ってことなんですよ。なんてこったい
こうなると、やはりヴァンプではアヘ変かアヘ打でギャンブル的に最大値を狙っていくほうがいいのかな。
変化キャラは、これから良キャラがたくさん待機しているので、ヴァンプが輝くのはもう少し先の話なのかもしれません。
打撃キャラはある程度出揃っているので、まだ試す価値はあるかも?
グダグダな結論になりましたが、もう少し可能性を探ってみようと思います。
近日中にデッキ考察記事も上げられるといいな。
あと、トゥルーエンドも見なきゃ...
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