サクスペ杯用選手考察「セカンド」
はいどーも暴走トナカイですけども
今回は、以前に提言しましたサクスペ杯用の選手作成に関する考察「セカンド編」です。
あくまでも考察ですので、選手作成にはまだ取り掛かっておりません。
自分の頭の中を整理するメモがわりに記すだけであります。
それをご了承の上、興味のある方は是非ともご覧くださいませ。
最初に作成する選手は守備がボロボロだったセカンドということで
まずはどの金特を付けるかを考えていきたいと思います。
始めに断っておきますが、サクスペ杯用選手作成において使うキャラは基本的に金特が確定の選手を使っていきたいと思います。
不確定だけど強いって選手は、作り直しの時にでも使おうかな。
まずはざっとメンバーを揃えるのを優先するということで。
つまり、蛇島さんの出番は無いってことだよ☆引っ込んでてね☆
【必須金特】
・魔術師
守備時の動作が良くなるということで、守りが重視されるポジションには欠かせない。
確定キャラ(小嵐・小湊兄・浦賀・草野・ナヌーク)
・ストライク送球
悪送球の確率を下げる。
確定キャラ(小鷹・夏野・御幸・秋葉・初野)
アイコンタクトは2016で使えないんだねぇ。ショック
【準必須金特】
・切り込み隊長
走者がいない時に打力アップ
確定キャラ(小平・八尺・矢部田・金原)
こんなところかな。
セカンドの選手は守備優先ではあるんですけれども、肩や走力がほどほどで良い分、打力にも多少振って上位打線を任せたいところです。
【目標基礎能力】
弾道 X(不問)
ミート X
パワー X
走力 C
肩力 C
守備 A
捕球 A
くらいを目標に。
その他、走塁系や打率に関係する能力を上げていきたい。
【デッキ選定】
まずは守備と捕球を上げる関係上、精神ポイントは稼がないとなってことで小平を採用。
ストライク送球は重いから、送球のコツ取りたい。
ナヌークかなと思ったけど、ナヌークの持ってるコツって3つくらい2016非対応なんだよねぇ。
お兄ちゃん使うのはアリだけど、持ってないし、小田切は金特が代打だし、御幸はキャッチャーコツが…
小平じゃなくて矢部田にしようかな。ほんでノウミサン使おう。
それならストライク送球はナッチでしょう。矢部田とコンボあるし。
全員後イベじゃねーか。
じゃあ魔術師で手持ちからは草野しかいないよちくしょう。
まあバントと守備職人のコツ持ってるし、悪くないというかむしろベスト?
走塁1守備2精神1か。じゃああとは打撃か筋力1と彼女だな。
前イベ彼女だと、小筆かさとりか恋ちょんか。
小筆で安打製造機取るのもアリだけど、告白2回がめんどくさい。
さとりの左キラーも悪くはないけど、恋ちょんで重戦車取るか。イメージと違うけど、実用的やろ。
残りで安打製造機取りたいんだけどー。
不確定だけど、滝本にしようかな。ほぼ成功するし。
ついでにパワヒコツももらえるし。広角打法も取れるし。
暫定的にデッキは
前 草野滝本恋
後 ナッチ矢部田ノウミサン
かな。
下位コツチェック!
守備職人OKアベヒOK送球OKチャンメOK
あら?意外と良くない?これ
流し打ちとか内野安打も取れるし、粘り打ちも取れる。
ゲッツー崩しも欲しいけど、そこは直取りでいいや。
本塁生還とか速攻は2016に対応してないし。
ポジションは一塁二塁遊撃外野外野
なんだこれ。完璧すぎるだろ。あかつきでやろう。
いや、ちょっと待って。
あかつきでやるんなら切り込み隊長は守をラスト打倒で取りたい。
それなら、滝本矢部田外してアレフトちーちゃん使おうかな。
アーチストと安打製造機押さえたいし。
安打製造機って、実は確定で取れるの小筆しかいないんだよねぇ。
ちーちゃんならミート上げておけばほぼ成功するし、滝本使うのとそこまで差はないでしょう。
内野安打が取れなくなるけど、甲子園前に守からヒット打ったらもらえるからいいでしょう。
それで、あかつきなら精神足りそうだし、ノウミサンをほむほむにしよう。
これなら、取れなくなった送球のコツがほむちーコンボで取れるし、ついでに精神ポイントももらえるし。
ナッチで取れるのと合わせて送球コツ4になるから十分やな。
セカンドいなくなった。
一塁遊撃に外野三人か。
んーとりあえずやってみるか。
あと、前4になったから恋ちゃんじゃなくて後イベ彼女にしよう。
手持ちだと、ゆかり様は金特非対応
ちゆエミリせっちゃんはなし
となると、静火か美崎か…
ヒット打つ能力かヒット打った後の能力か
それより、バニキと対決するのめんどくさいから美崎で
盗塁○は取れるし、静火だと最後のチャンメが無駄になりそうってのもある
というわけで
前 アレフト草野ほむら
後 ナッチちーちゃん美崎
にします。
手応え次第では違うデッキでやるけど、とりあえずこれで!
イベント数も少な目に収まったし、OKやな
作成記はそのうち上げます。
遅くなるかもしれないけど、許してにゃん
お楽しみに!
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