神楽坂+3できたよー
180連したよー
解放率の闇に飲まれたよー
しばらく有能ガチャはやめてくださいお願いします
さて、今回はあかつきでの投手育成ということで、大きなアドバンテージとなるのは
十傑打倒で経験点がバランス良く取得できること
これにより、総合力・査定の底上げに必要な最低限の筋力ポイントを確保することができる。
このことから、私がオススメするデッキ編成は
コン2・変化2・澄香+α
である。
あくまでもこれは現時点での話であって、これから先、キャラが増えていくと状況は変わっていく。
デッキキャラ選定に関しては、野手と違ってそれほどこだわる必要はない。
というのは、現時点での投手育成において押さえるべきコツは限られており、どちらかといえば経験点を稼ぐことが重要だと考えるからである。
そうなってくると、選ぶべきキャラは強コツを持っていてタッグが強いという至極当たり前な話になるので、ここで特筆すべきことではない。
強いて言うなら、イベントでの体力消費が多いキャラはあかつきでは特に使いにくいことを記しておく。
では、順番に説明していこう。
【澄香】
澄香はあかつきの正規彼女だけあって非常につかいやすい。
十傑打倒において、練習回数の確保は至上命題である。
澄香は、毎デートで体力がしっかり回復するので相性が良い。
5回目だけ回復量が少ないことを注意しておこう。
また、告白で貴重な球持ちのコツをもらえる。
神楽坂が登場したとはいえ、これは大きい。
高校固有イベントとの兼ね合いもあり、彼女候補一番手である。
とはいえ、澄香を持っていない方もたくさんおられると思うので、その場合はデートで体力回復が多い他の彼女を使おう。
聡里タイプの彼女は、あかつきでの単独運用には向いていない。
【コン2】
これはあかつきでの育成において、大量の精神ポイントが取得できるためである。
既に何度かプレイした方は感じておられると思うが、あかつきでの投手育成、特に澄香をデッキに入れての育成では大量の精神ポイントを取得できる。
これは闘志を直取りしても余るほどである。
その大量の精神ポイントを消費するために技術ポイントを稼ぎ、コントロール上げや特殊能力取得に振り分けることによって無駄なく査定上げに割り振ることができる。
【変化2】
あかつきに限らず投手育成全般において言えることであるが、変化2という編成は高査定の選手育成においてほぼ必須な編成である。
変化球はサクスペの査定で非常に大きな割合を占め、その査定効率が最大限発揮されるのは総変化量13あたりだと思われる。
そこまでの変化ポイントを稼ぐのに必要なのが変化キャラ2人、というわけである。
ちなみに、サクスペでは変化球を上げる際の変化ポイントがアプリより低く設定されており、2球種総変化12程度であれば神高一人でも届かなくはない。
これは私が過去にSA(スーパーエースの略)作成時に実証済なので間違いない。
しかし、変化球の査定に最大限の効果を発揮するのは3球種以上であり、ここではそれを踏まえた上で変化キャラ2人以上を推奨する。
【+αに選ぶ選手】
それぞれの手持ちや好みによって自由に選んでいただいて構わないのだが、いくつか候補を上げておく。
球速にある程度こだわる、ノビコツが取れないなら球速キャラ
完投型の先発を作りたい、良い球速キャラがいないならスタミナキャラ
変化ポイントが上手く稼げないなら変化キャラ
十傑打倒が上手くいかないなら精神キャラ
万遍なく経験点を底上げしたいなら彼女キャラ。特にこだわりがないなら恋を使用しての1.5股がオススメ
ここで何人かサンプル選手を紹介しておく。
サンプル選手その1 +αに茂野を選択した例
個人的に一番バランスが良いと思っているデッキ
茂野を入れることによって、主要なコツを取得できる可能性があるデッキ
でも、こいつマジでコツくれねーから
追及すると確実にコツが入手可能
そして渡される打たれ強さ、打球反応のコツ
お前の強みそこじゃねーだろ!!
サンプル選手その2 恋ちゃんを入れた例
恋ちゃん50が出現したので使ってみたデッキ
やはり経験点は半端ない
1.5股するとコツが減るのでそこは経験点の暴力でカバー
サンプル選手その3 四条兄妹を入れた例
確か総合力はこの選手が一番高い
精神キャラとはいえ、四条兄は澄香とのコンボや金特の査定効率の良さで十分選択肢に入る
しかし、やはりコツの減少と経験点の偏りがネックか
コントロール1人じゃねーか!!
とかいうツッコミは無しである。
というのも、北斗は技術ポイント稼ぎにおいて非常に優秀なキャラであり、北斗ゆえに1枚で二人分の働きができるというだけである。
北斗は結構な体力イーターであるが、金特イベント1回目で体力最大値が上がり、マラソンを攻略しやすくなるのも嬉しい。
このように、経験点ボーナスの有無によって獲得経験点は大きく上下するので、各自臨機応変に対応してほしい。
言い訳ではない。
パワプロはそんなに甘くないのである!(キリッ)
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