総合力と査定のお話



はいどーも暴走トナカイですけども。



暖かくなってきましたね。

花粉症が辛い季節です。

私は花粉症なので、鼻水が止まりません。

拭いても拭いても出てくるので、私みたいなのがたくさんいればそれだけで水不足が解消されるのではという有り様です。



しょーもないこと言ってないで本題に入りましょう。



いきなり元も子もない話をしますが、サクスペはサクセスとパワチャレ以外にやることがほとんどありません。

パワチャレは、ある一定までチームが強くなると実質ただのホームラン競争であり作業なので、プレイヤーはサクセスにほとんどの労力を費やすことになります。



サクセスで作成する選手には人それぞれこだわりがあるかと思いますが、大きく分けて

 ・チーム総合力を上げる選手

 ・個人査定の高い選手

 ・自分なりの理想の選手

 ・ゲームや漫画の再現選手

の四種類があると思います。



ここで、【チーム総合力を上げる選手】と【個人査定の高い選手】が分かれていることが今回の話の肝であります。

ちなみに、私が作成するのは主にこの2つに当てはまる選手です。

必然的に、話もそういったことが中心になります。



前置きが長くなりましたが、今回はそんな総合力と査定のお話です。

そんなこと、もうわかってるよって方が多いとは思うんですけれども、これから色々な話を進めるにあたって切っても切り離せない話なのでここで書いておきます。

十分に理解されている方は破線の間は飛ばしてしまって問題ありません。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



基本的に、サクスペはアプリの焼き直しという認識で問題無いのですが、いくつか変更点が見受けられます。

その中で、最も大きな変更点がチーム総合力の算出方法です。

アプリでは、個人査定がそのままチームの総合力に直結します。


個人査定とは、上記画像のS7 164という数字です、選手の強さを数値化したものです。


上記画像の総合力 47205という数値がチーム総合力です。チームの強さを数値化したものですね。



個人査定はミートやパワーなどの基礎能力を上げたり、特殊能力を取得すると上がっていきます。

そして、サクスペでは、この数字はサクセスの途中に逐一確認することができます。(アプリではできない模様)

じゃあ個人査定を上げればチーム総合力が上がるのかというと、必ずしも上がるとは限りません

というのも、サクスペにおけるチーム総合力は個人総合力(そのような言葉はありませんが、便宜上こう定義します)の合計で決まります。

そして、個人査定と個人総合力は比例しません

それにより、S7の投手よりS4の投手の方が、チーム総合力という観点から見ると強いという現象が起こり得るのです。

あくまでもチーム総合力に限っての話です。何を以って強い選手と定義するかは人それぞれですから。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



というわけでまとめると


個人査定 = 個人の強さ

チーム総合力 = チームの強さ

個人査定 ≠ 個人総合力

チーム総合力 = 個人総合力のトータル


個人がゲシュタルト崩壊。



ここで大事なのが、個人総合力は表示されないということ。

では、どうやってチーム総合力的に強い選手を見分けるのか。

それについてトナカイが語るのは、また別のお話。



2 件のコメント:

  1. 170連 ピックアップSR0枚のあと180連目に八嶋、181連目に守がきた引退覚悟したツイッタラーです。blog開設おめでとうございます。細く長く続けてください。

    返信削除
    返信
    1. ありがとうございます。
      ガチャは、出ない時は全然出ない癖に最後ポロッと出たりしますよね。ツンデレにも程がある。
      切れそうで切れない細さで飄々と続けられたらいいなと思っております。よろしくお願いします。

      削除

ビットコイン取引高日本一の仮想通貨取引所 coincheck bitcoin