デッキ考察(あかつき野手)

はいどーも暴走トナカイですけども。





サクチャレが始まりましたね。

私は今回、マジでしょぼいデッキしか組めないので諦めてます。


しかし、私の毎回の目標は自分の出せるスコアの限界値を出すことなので、今回もそこは頑張ります。

他人よりも、自分の限界を超えられるかが大事。





恰好良いでしょ?





ファンレター送ってもええんやで





そんな私がなぜ、このタイミングでデッキ考察記事を投稿したのか





それは











みんなが強い選手作成に夢中になって、サクチャレのボーダーが下がればいいな~って













ゲスの極み!!










さて、あかつき野手育成で重要なのは

  • コツが強い
  • ポジションがある程度ばらけている(外野手は最低一人欲しい)
  • 初期評価が高い=タッグ成立が早い


特にコツは大事で、コツが強くて無駄コツが無いとそれだけでかなり使いやすい。

追及は多くても1キャラにつき3回くらいしかこなせないので、有用コツ3つくらいに収まってるキャラが個人的にGOOD。




ポジションも結構重要。

サードの選手を何回も追及したところであまり旨みはないけど、カウントを下げにくい捕手や、一度に三人に作用する外野手だと1、2回は追及しときたいところ。





まあこれは人によりけりかな。

私は毎回めいかちゃん使ってるけど、四条打倒前に上手く追及できるのなんて3、4回に1回くらいだし、捕手入れてなくても対決が上手くいって二宮が最初にカウント1になることもあるし。






初期評価は高いにこしたことはない。タッグが成立しだすと一気にカウントが減るから。




あかつきキャラは打倒するとタッグ成立するのがメリットだったりデメリットだったり。

追いかけなくてもいいのは楽だけどね。









これらを踏まえた上で有名なのが



ほむめい東猛コンボデッキ




これは、あかつきでの入門テンプレデッキで、ほむらとめいかのコンボで対左、東條猛田のコンボでアベヒのコツをもらえてさらに経験点もガッポリというデッキである。

ポジションも一、二、三、ダー...じゃなくて外野と分かれているので非常に使い勝手が良い。



コツもパワヒ、アベヒ、広角、対左、チャンスと回収できるので、バランスが良い。

この四人に澄香とちーちゃんでも加えておけばそこそこの選手は完成する。

実際、私もこのデッキでセンス○とはいえ初のS7野手作成に成功している。






ここでは澄香ではなく新島を使用




しかし、このデッキの最大の弱点は、東條の金特が



ンマー成功しない!!


猛田も決して成功率が高くないほうだが、それにつけてもおやつはカールである。

S7作った時もこいつだけ失敗した。


もうほんと、こいつ親切なフリしてウソ教えてんじゃねーの?ってレベルである。

これプラス猛田の金特も成功して十傑全部打倒しようとするとハゲる。






そこで!私が提唱するのは




ほむめい才賀アレフト理論



である。




まあ要するに、東條猛田のコンボを諦めて、コツとタッグが強いこの二人に活躍してもらおうという魂胆である。



才賀は初期評価も高いし、アレフトは、あかつきなら打倒してしまえば即タッグである。


パワヒ広角のコツも高確率でつぶせる。


金特の査定も悪くない。





このデッキ自分も使ってるわ!と思ったそこのお前!







もう遅い!


この理論はワシが育てた!








というわけで、実際に作成した選手を交えながら解説していこう。




サンプル選手その1 残り一枠は遊撃手の佐久間を採用



個人的にオススメのデッキ。ポジションも上手くバラけているし、コツも万遍なく取れる。


才賀アレフトでパワヒ広角、佐久間でアベヒ流し打ち、ほむめいで対左にチャンスを押さえたデッキ。


打撃三枚が噛み合った時の破壊力は計り知れない。







サンプル選手その2 澄香を新島に変えたパターン




打倒さえ上手くいけば爆発力はこちらに軍配が上がる。

新島を採用したことによって、猪狩を最後に打倒した場合の金特下位コツがカバーできる。

新島がなかなかクリスマスに間に合いにくい、打倒難易度が上がるのがネック。








サンプル選手その3 佐久間を雅に変えて経験点の底上げを狙う。二遊間専用






守備を1枚入れることでタッグの選択に幅を持たせたデッキ。

才賀、雅の両者共に単独タッグが強いので遠慮なく踏める。


問題はアベヒのコツが取れないことか。猪狩との対決、左安で内野安打取得ってなに。

とはいえ、経験点は一番稼ぎやすい。ただ、敏捷が余りがち。








いかがでしたか。

これはほんの一例で、これらのデッキならS6くらいなら量産することができます。

見てわかるとおり、45キャラで固めたわけでもないので、まだまだのびしろがありますねえ!







キャラのラインナップ的にも常設キャラが多いので比較的組みやすいかと。

めいかちゃんが手に入りにくいかな。その場合はちーちゃんを使ってみてね。








最後の一枠を佐藤にする案も人気みたいね。

私は持ってないので組めないけど、アベヒコツ持ってるしポジションが捕手なので使いやすいかもしれない。



二宮って野手育成だと早めに倒したいのに(一ノ瀬打倒のため)なかなかカウント減らないからね。

難点はキャッチャーのコツかな。青染めする人なら気にならないだろうけど。









それから個人的な意見として、あかつき育成でメンタルキャラが入る余地は無いと思う。

守備や捕球もしっかり上げるって人なら全然有りだけど。


精神ポイントの捌け口があるならむしろ入れた方が難易度は下がる。

体力回復しながら打倒カウント削れるからね。








というわけで、デッキ考察・あかつき野手編、でした。

ご意見、ご感想等あればコメント欄またはメールフォームからお願いします。

このデッキで強い選手できたらなんかください。


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